こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている、アラサーの全盲ママです。
今回は、視覚障害があっても迷いにくいクローゼット管理の工夫についてお話しします。
「クローゼットの中で服を探すのに時間がかかる」
「衣替えや収納の管理がうまくできない」
そんな悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。
特に視覚障害がある場合は、「どこに何があるのか」を目で確認できないため、収納のルール作りがとても大切になります。
私の場合は、収納の見た目よりも
「位置の一貫性(場所を変えないこと)」
を重視しています。
一度場所が決まると、手探りでも自然と分かるようになり、クローゼットの中で迷うことがほとんどなくなりました。
今回は、私が実際に続けている「クローゼットを迷わない仕組みにする管理ルール」をご紹介します🌷
※この記事で紹介している方法は、あくまで私の暮らしに合った一例です。
住環境や収納スペースに合わせて、無理のない形で取り入れてみてくださいね。
👗 クローゼット管理の基本ルール「左右」と「高さ」で場所を固定する
私のクローゼット管理は、とてもシンプルです。
基本ルールはこの2つだけ。

① 左右で「持ち主」を分ける
クローゼットの中は、左右でエリアを分けています。
- 向かって右側:私(ママ)の服
- 向かって左側:パートナーの服
このルールにすると、
「自分のものは右側」
という感覚が自然に身につくので、触った瞬間にエリアが分かりやすくなります。
② カラーボックスは「高さ」で用途を分ける
クローゼット内のカラーボックスは、段ごとに用途を分けています。
- 上2段:ママの私物
- 下1段:ベビー用品
ベビー用品は、
- 季節外の服
- 小物類
- 使用頻度が低いアイテム
を中心に収納しています。
このように高さで役割を決めておくと、
「この高さならこのカテゴリー」
と感覚的に分かるようになります😊
👚 自分エリアは「触覚」でさらに分類する
自分のエリアの中では、服をさらに分類しています。
例えば、
- 右側:濃い色の服
- 左側:淡い色の服
というように配置しています。
視覚障害があると色を直接確認することは難しいですが、パートナーに確認してもらいながら配置を決めておくことで、
触った位置だけで服をイメージできるようになります。
そして大切なのは、
🌱 一度決めた配置はなるべく変えないこと
位置が変わらないことで、クローゼットの中が頭の中の「地図」のように把握できるようになりました。
🧺 家具を再利用した収納|ローテーブルを収納棚に
我が家では、使わなくなった小さめのローテーブルをクローゼット収納として再利用しています。
テーブルの上
- よく使うカバン(定位置に固定)
テーブルの下
- おしりふきのストック
- 一時保管BOX(手放すか迷っている服)
特に便利なのが、一時保管BOXです。
服をすぐに手放すのではなく、
1〜3ヶ月ほど保管してから「やっぱり着ない」と感じたものだけ整理するようにしています。
この方法にしてから、後悔することなく服を見直せるようになりました😊
👜 「かごバッグ収納」で衣替えをシンプルに
衣替えのときに便利なのが、大きめのかごバッグを収納ボックスとして使う方法です。
私は夏服をまとめて
🧺 大きめのかごバッグに入れて押し入れへ収納
しています。
バッグ自体が収納ボックスの役割をしてくれるので、
- 触っただけで中身が分かる
- 収納グッズを増やさなくて済む
- 出し入れが簡単
というメリットがあります。
衣替えの作業も、「バッグを入れ替えるだけ」で済むのでとても楽になりました✨
🌿 この収納方法を続けられている理由
このクローゼット管理を続けられている理由は、とてもシンプルです。
- 物の位置が変わらない
- エリア分けで迷わない
- 服を厳選しているので管理がラク
視覚障害がある私にとって、クローゼットは
「視覚より先に仕組みが助けてくれる場所」
だと感じています。
収納テクニックよりも、自分が迷わないルールを作ることが大切だと思っています。
🌸 まとめ クローゼットは「迷わない仕組み」を作ると快適になる
今回は、全盲の私が実践しているクローゼット管理の工夫をご紹介しました。
ポイントはこの3つです。
- 左右で持ち主を分ける
- 高さでカテゴリーを分ける
- 一度決めた位置を変えない
このようにルールをシンプルにするだけで、探し物がぐっと減ります。
視覚障害があっても、仕組みを整えることで暮らしはとても快適になります😊
もし皆さんが実践している
「クローゼット管理の工夫」や
「便利だった収納アイデア」があれば、
ぜひコメントで教えてくださいね🌷
また次の記事でお会いしましょう✨
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