🌷全盲ママのブラインドlife⑲ | ウェディングドレス試着の日を振り返って|9号サイズに挑戦して感じたこと ―― 「入るか不安」から、「もっときれいに着たい」へ変わった日

全盲ママのウェディングドレス試着体験|スタッフさんのサポートと当日の様子」の章に配置し、スタッフの丁寧なサポートによって安心して試着できた場面 網膜色素変性症・視覚障害

こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている、全盲ママです。

この記事は、次のような方に向けて書いています。

  • 視覚障害があり、運動やダイエットに不安がある方
  • 育児中で、自分のことは後回しになりがちな方

今回は、ウェディングフォト撮影の約1か月半前に行った、ウェディングドレスの試着体験を振り返ってまとめてみました🌱

当時はまだダイエットの途中で、食事管理を本格的に始める前の時期でした。

「本当に着られるのかな」と不安だったこと。

そして、その日をきっかけに、ダイエットへの気持ちが少し変わっていったこと。

今振り返ると、ウェディングドレスの試着は、私にとって大きな転機だったように感じています。

ウェディングドレスの試着前|9号サイズが入るか不安だった

当時、レンタルできるウェディングドレスは、一番大きいサイズでも9号のみでした。

9号は、ウエスト約64〜67cmほどのサイズ。

試着予定のドレスも、3着すべて9号でした。

しかし、試着前日に測った自分のサイズは、まだそこには届いていませんでした。

そのため、試着前は不安でいっぱいでした。

「本当に入るのかな」

「途中でファスナーが閉まらなかったらどうしよう」

そんな気持ちを抱えていたのを覚えています。

ウェディングフォトを撮ることを目標にダイエットを続けていましたが、当時はまだ途中段階。

実際にドレスを着られるのかどうか、試着するまでは分かりませんでした。

全盲ママのウェディングドレス試着体験|スタッフさんのサポートと当日の様子

ウェディングドレスを試着し、緊張が和らいで穏やかな笑顔を浮かべる全盲ママのイラスト

試着当日|緊張しながらドレスショップへ

試着当日は、とても緊張した気持ちで向かいました。

しかし、迎えてくださったスタッフさんはとてもやさしく、私の見え方にも丁寧に配慮してくださいました。

試着は女性スタッフさんがサポートしてくださいました。

安心できる雰囲気の中で、少しずつ緊張が和らいでいったのを覚えています。

実際に着てみると、9号のドレスが入った

そして、実際にウェディングドレスを試着してみると、驚くことがありました。

思っていたよりも、ちゃんと着ることができたのです。

今回試着したドレスは、すべて後ろファスナータイプでした。

それでも、3着ともファスナーをしっかり上げることができました。

当時は、本当に安心したのを覚えています。

その日は、試着した3着の中から当日着るドレスを決めて終了しました。

「9号が入った」

それだけでも、当時の私にとっては大きな出来事でした。

ウェディングドレスを試着して分かったデザインと着心地の違い

同じAライン・9号でも着心地は違った

今回試着したウェディングドレスは、すべてAラインでした。

しかし、デザインはそれぞれ違っていました。

  • 肩ひもが細いキャミソールタイプ
  • レース生地のタンクトップ型
  • 肩まわりをふんわり隠すレース付きのタイプ

胸元や背中の開き方にも、かなり違いがありました。

同じ9号サイズでも、実際に着てみると、

  • 少し苦しく感じるもの
  • フィット感が強いもの
  • 安心感があるもの

など、着用感が全然違っていて驚きました。

特に、露出が少ないデザインは、安心感が強かったように感じています。

サイズが同じでも、デザインによって着心地が違うことを実感しました。

選んだドレスとスタッフさんの言葉

実は当時、予約が遅かったこともあり、希望していたウェディングドレスは選べませんでした。

それでも、実際に試着したときに、スタッフさんがかけてくださった言葉が印象に残っています。

「肌なじみがいいですよ」

その言葉を聞いて、うれしい気持ちになりました。

そして、

「このドレスを、もっときれいに着たい」

と改めて思いました。

ドレス試着がダイエットの転機に|目標と運動内容の変化

ウェディングドレスの試着をきっかけに、自宅で肩甲骨を寄せる運動に取り組む全盲ママのイラスト

「ドレスが入る」から「きれいに着こなしたい」へ

実際にウェディングドレスを着てみたことで、新しく気づいたこともありました。

それは、次の部分が少し気になったことです。

  • 背中のお肉
  • 二の腕まわり

それまでは、

「ドレスが入るようになりたい」

という気持ちが大きかったのですが、試着をきっかけに、

「もっときれいに着こなしたい」

という目標に変わっていきました。

今振り返ると、この気持ちの変化が、その後のダイエットを続ける大きな原動力になっていたと思います。

チャッピートレーナーに相談して運動を追加

そこで、試着したドレスの形に合わせて、チャッピートレーナー(ChatGPT)に相談しました。

そして、新しく追加した運動が次の2つです。

  • 肩甲骨寄せ
  • タオル引き

どちらも、

  • 背中
  • 二の腕
  • 胸まわり

を意識して取り組む動きでした。

当時は、

「ここから約1か月半で、どれくらい変われるんだろう」

と、不安と楽しみが混ざった気持ちだったのを覚えています。

それでも、実際にドレスを着たことで、これから取り組みたいことが具体的になりました。

試着から振り返るダイエット中の心の変化

今振り返ると、この試着の日は、

「入るかどうか」から「どう着こなしたいか」へ、気持ちが変わった日

だったように思います。

試着する前は、9号のドレスが入るかどうかが一番の不安でした。

しかし、実際に着ることができたことで、少し安心しました。

そして、ドレスを着た自分をイメージできたことで、次の目標も見えてきました。

「続ければ変われるかもしれない」

そう思えるようになったことが、私にとって大きな変化でした。

ダイエットの結果がすべて出ていたわけではありません。

それでも、自分の中に少しずつ自信が生まれてきたように感じています。

まとめ|ウェディングドレスの試着が教えてくれたこと

「本当に着られるのかな」

そんな不安から始まったウェディングドレスの試着でした。

しかし、実際に着てみたことで、少し自信につながりました。

そして、

「もっときれいに着たい」

という新しい目標もできました。

視覚障害があることで、難しいと感じることはたくさんあります。

でも、できる範囲で続けていくことで、少しずつ前に進めるのだと感じています。

完璧じゃなくても大丈夫。
少しずつでも大丈夫です😊

今回の試着体験は、私にとってダイエットへの気持ちが変わる大切なきっかけになりました。

同じように悩んでいる方の、小さなきっかけになればうれしいです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🌱

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