🏠 暮らし編⑤ 全盲ママの迷わないクローゼット管理術|位置固定と「かごバッグ収納」で探し物を減らす工夫

クローゼットの前で落ち着いて衣類を整理する女性 暮らしの工夫

こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている、アラサーの全盲ママです。

今回は、視覚障害があっても迷いにくいクローゼット管理の工夫についてお話しします。

「クローゼットの中で服を探すのに時間がかかる」
「衣替えや収納の管理がうまくできない」

そんな悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。

特に視覚障害がある場合は、「どこに何があるのか」を目で確認できないため、収納のルール作りがとても大切になります。

私の場合は、収納の見た目よりも

「位置の一貫性(場所を変えないこと)」

を重視しています。

一度場所が決まると、手探りでも自然と分かるようになり、クローゼットの中で迷うことがほとんどなくなりました。

今回は、私が実際に続けている「クローゼットを迷わない仕組みにする管理ルール」をご紹介します🌷

※この記事で紹介している方法は、あくまで私の暮らしに合った一例です。
住環境や収納スペースに合わせて、無理のない形で取り入れてみてくださいね。

👗 クローゼット管理の基本ルール「左右」と「高さ」で場所を固定する

私のクローゼット管理は、とてもシンプルです。

基本ルールはこの2つだけ。

左右と高さで収納エリアを分けたクローゼットを、女性が手で確認しながら整理している様子

① 左右で「持ち主」を分ける

クローゼットの中は、左右でエリアを分けています。

  • 向かって右側:私(ママ)の服
  • 向かって左側:パートナーの服

このルールにすると、

「自分のものは右側」

という感覚が自然に身につくので、触った瞬間にエリアが分かりやすくなります。

② カラーボックスは「高さ」で用途を分ける

クローゼット内のカラーボックスは、段ごとに用途を分けています。

  • 上2段:ママの私物
  • 下1段:ベビー用品

ベビー用品は、

  • 季節外の服
  • 小物類
  • 使用頻度が低いアイテム

を中心に収納しています。

このように高さで役割を決めておくと、

「この高さならこのカテゴリー」

と感覚的に分かるようになります😊

👚 自分エリアは「触覚」でさらに分類する

自分のエリアの中では、服をさらに分類しています。

例えば、

  • 右側:濃い色の服
  • 左側:淡い色の服

というように配置しています。

視覚障害があると色を直接確認することは難しいですが、パートナーに確認してもらいながら配置を決めておくことで、

触った位置だけで服をイメージできるようになります。

そして大切なのは、

🌱 一度決めた配置はなるべく変えないこと

位置が変わらないことで、クローゼットの中が頭の中の「地図」のように把握できるようになりました。

🧺 家具を再利用した収納|ローテーブルを収納棚に

我が家では、使わなくなった小さめのローテーブルをクローゼット収納として再利用しています。

テーブルの上

  • よく使うカバン(定位置に固定)

テーブルの下

  • おしりふきのストック
  • 一時保管BOX(手放すか迷っている服)

特に便利なのが、一時保管BOXです。

服をすぐに手放すのではなく、

1〜3ヶ月ほど保管してから「やっぱり着ない」と感じたものだけ整理するようにしています。

この方法にしてから、後悔することなく服を見直せるようになりました😊

👜 「かごバッグ収納」で衣替えをシンプルに

衣替えのときに便利なのが、大きめのかごバッグを収納ボックスとして使う方法です。

私は夏服をまとめて

🧺 大きめのかごバッグに入れて押し入れへ収納

しています。

バッグ自体が収納ボックスの役割をしてくれるので、

  • 触っただけで中身が分かる
  • 収納グッズを増やさなくて済む
  • 出し入れが簡単

というメリットがあります。

衣替えの作業も、「バッグを入れ替えるだけ」で済むのでとても楽になりました✨

🌿 この収納方法を続けられている理由

このクローゼット管理を続けられている理由は、とてもシンプルです。

  • 物の位置が変わらない
  • エリア分けで迷わない
  • 服を厳選しているので管理がラク

視覚障害がある私にとって、クローゼットは

「視覚より先に仕組みが助けてくれる場所」

だと感じています。

収納テクニックよりも、自分が迷わないルールを作ることが大切だと思っています。

🌸 まとめ クローゼットは「迷わない仕組み」を作ると快適になる

今回は、全盲の私が実践しているクローゼット管理の工夫をご紹介しました。

ポイントはこの3つです。

  • 左右で持ち主を分ける
  • 高さでカテゴリーを分ける
  • 一度決めた位置を変えない

このようにルールをシンプルにするだけで、探し物がぐっと減ります。

視覚障害があっても、仕組みを整えることで暮らしはとても快適になります😊

もし皆さんが実践している
「クローゼット管理の工夫」や
「便利だった収納アイデア」があれば、

ぜひコメントで教えてくださいね🌷

また次の記事でお会いしましょう✨

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