全盲ママの冬服選び|10年愛せる「一生モノ」のコートに出会うための決断基準【暮らし編⑨】

全盲の母がオフホワイトのコートを手に取り、穏やかに微笑んでいる水彩イラスト。 暮らしの工夫

こんにちは😊 1歳の息子を育てている全盲ママです。 ミニマリストを目指して断捨離を進める中で、最後まで悩んだのが「コート」でした。 今回は、全盲の私が「見えなくても、この一着なら自信を持って歩ける」と確信して選んだ、冬の一張羅についてご紹介します。

冬はアウターが主役になる季節。
好きな一着に出会えると、気分が本当に変わります。


❄️ 私の一張羅コート

◆ アイテム

  • ロペピクニック(ROPE PICNIC)
  • ミディ丈ダッフルコート
  • 色:オフホワイト
  • フード:ファー取り外し可
  • 内側:防風素材

購入時の価格帯は 1万円前後
“高すぎず安すぎない、ちょうど良いクラス”で探していました。

の一張羅コートを羽織る前に確かめる全盲ママの水彩イラスト
着心地や手触りを確かめながら、この冬も一緒に過ごす一着を選ぶ。

✨ このコートの好きなところ

✔ 首元までボタンで留められ、マフラー要らず

寒い日でも首元が暖かい。

✔ フードのファーが上品で、取り外し可能

  • ファーあり:フェミニン&かわいい
  • ファーなし:シンプル&きれいめ

気分で変えられる2WAY仕様。

✔ ミディ丈で動きやすい

ロングコートのように重くなく、
座るときにもたつかないため電車でも快適。

✔ 見た目以上に暖かい

内側の防風素材のおかげで、
薄手でもしっかり風を通さない。

✔ ダッフル特有の“気膨れ”が少ない

白でも広がって見えず、スッキリ着られる点が最高。

✔ 流行りに左右されないデザイン

長く着られる=断捨離目線でも優秀。


🌈 このコートを選んだ理由

私は冬のコート選びで、以下の失敗をしてきました。

  • ロングコート → きれいめすぎて“がんばっている感”が出る
  • 白ダウン → カジュアルすぎて手持ちの服に合わない
  • 黒や濃い色 → 雰囲気が重い、顔色が沈む

そんな中、私が求めていたのは…

  • 軽やかに見える明るい色
  • カジュアルすぎず、ほどよいきちんと感
  • 毎日着られる「自分らしさ」

これにすべて当てはまったのが
白のミディ丈ダッフルコートでした。


🎨 パーソナルカラーとの相性も抜群だった

実は、このコートを買ったのは
パーソナルカラー診断前でした。

後からブルベ夏と分かり、

「オフホワイトはブルベ夏の肌を明るく見せてくれる色」

ということを知り、さらにお気に入り度がアップ。

選んだ理由が後から理論でも裏付けされた形になりました。


👚 コーデ例(読者がイメージしやすいように)

  • グレーのワイドパンツ×白スニーカー
  • くすみピンクのマフラー(ファーなしの日)

“淡く柔らかい色”との相性がとても良いコートです。


🧼 お手入れ・保管の工夫

  • シーズン後は毛玉取りで整える
  • 型崩れしないよう、太めのハンガーで保管
  • ファーは外してブラッシング

白でも汚れが目立ちにくい素材なので扱いやすいです。


💬[まとめ]

お気に入りのアウターが一着あるだけで、
冬のお出かけがぐっと楽しくなります。

視覚障害があっても、
“触れたときにときめく質感”や
“日常で使いやすい動きやすさ”を基準に選ぶことで、
本当に長く愛せる一着に出会えると思います。

皆さんの冬の一張羅は何ですか?
機能的でかわいいアウターがあれば、ぜひ教えてください✨

また次の記事でお会いしましょう。

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