1歳児と安全に暮らす家づくり|全盲ママが実践するリビングの事故防止対策【暮らし編⑦】

安全対策されたリビングで過ごす全盲ママの水彩イラスト 暮らしの工夫

こんにちは😊 1歳の息子を育てている全盲ママです。 ハイハイや伝い歩きが始まると、家の中の「安全対策」が何より重要になりますよね。 視覚に障害がある私にとって、子供の安全を守ることはもちろん、「私自身が子供にぶつかったり、物を踏んだりしない工夫」も欠かせません。 今回は、我が家で実践しているリビングと寝室の安全対策をご紹介します。


🌟 目指しているのは「ケガをしない安心な家」

視覚障害がある私でも、
そして歩き回る息子でも、
どちらも安心して過ごせる空間。

そのために行っている工夫をご紹介します。


🏠 リビング編:全面ジョイントマットと安全エリアの確保

✔全面ジョイントマットで“転んでも痛くない”

最近歩き始めた1歳男児のために、
床にはやわらかいジョイントマットを敷いています。
視覚障害のある私も、段差がなく歩きやすいので安心です。

ジョイントマットなら、食べこぼしもさっと拭けて衛生的です。

安全対策されたリビングで床を確認する全盲ママの水彩イラス
床や家具の位置を確かめながら、家族みんなが安心できる空間づくり。

✔ ベビーサークルで「安全エリア」を確保

リビングの角に合わせて
長方形にベビーサークルを設置。

中には…

  • 絵本
  • 鈴入りのおもちゃ
  • シリコン製おもちゃ

など、“音や手触りで楽しめるおもちゃ”を入れています。


✔ ローテーブルの下はオムツステーション

箱に…

  • おむつ
  • おしりふき
  • におわない袋

をまとめて入れ、テーブルの下へ配置。
座ったままサッと交換できます。


🛏 寝室編:指挟み防止と空間の有効活用

✔ ドアを外して安全確保

寝室のドアは外し、
代わりに組み換え自由なベビーサークルでコの字型に囲っています。

指を挟む心配がなく、
私も安全に出入りできます。


✔ ここにもジョイントマット

リビング同様、寝室もジョイントマットで柔らかい床に。


✔ ふとんは朝たたんで壁際へ

シングル布団を2枚並べて寝ていますが、
朝起きたら壁際に立てかけます。

  • 湿気対策になる
  • 子どもの遊びスペースが広がる

という一石二鳥の工夫です。

広くなったスペースでは…

  • ダンボールトンネル
  • はずむボール

を置いてアクティブに遊んでいます。


✔ 危険ゼロを目指してコンセントカバー

角の尖っていないカバーを選び、
息子が指を入れないよう安全対策も万全。


🚪 動線を意識した「共有収納エリア」

間の壁際に…

  • 3段ラック
  • おむつ用ゴミ箱

を置いて、どちらからもアクセスしやすくしています。

ワンアクションで手が届く動線は
育児中の大きな味方です。


💬[まとめ]

安全な家は、
「子どものため」でもあり
「視覚障害のある私のため」でもあります。

家の工夫がひとつ増えるたび、
育児が少し楽になり、
私自身の安心にもつながっています。

育児中の方も、そうでない方も
快適な生活のヒントが
見つかりましたら幸いです🌷

また次の記事でお会いしましょう。

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