こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている全盲ママです。
前回は「ベースメイク編」をお届けしました🌿
今回は、顔の印象を大きく左右する ポイントメイク編(眉・目元・チーク・リップ) です。
※この記事で紹介する方法は、あくまで私個人のやり方です。
仕上がりや使うコスメは、肌質や好みによって異なりますので、参考のひとつとして読んでいただけたらうれしいです🌸
🌼 ポイントメイクで大切にしていること
私が意識しているのは、
✨ 濃くしすぎないこと
✨ 触って違和感がないこと
✨ 少しずつ重ねること
見えないからこそ、“やりすぎない安心感”を大切にしています。
🖌 ① アイブロウ(眉)
眉は顔の印象を整える大事なパーツ。
わたし流の手順
- 薄い色を人差し指で取り、指同士を軽くこすってムラをなくす
- 眉の底辺(下ライン)にそっとのせる
- 中間色をブラシで眉中央から全体へ
- 濃い色を眉尻に
- スクリューブラシで毛流れを整える
💡 先に“底辺”を作ると、形が安定しやすいと感じています。
🌿 ② アイブロウマスカラ
髪色や前髪の雰囲気に合わせて選んでいます。
- 液が軽いタイプ
- ベタっとつきにくいもの
を選ぶと失敗しにくい印象です😊
🎨 ③ アイシャドウ(詳細)
ブラインドメイクでは、指塗りがいちばん安定すると感じています。
🫶 粉の取り方
- 力加減:スマホを軽く1スワイプする程度
- 回数:片目1回(濃くしたい場合のみ+1回)
少なめを意識するのがコツです。
☀ 明るいカラー(上まぶた全体)
- 中指でまぶた中央に置き
- 左右へおうぎ状に広げる
- 指1本分ほど広めまでなじませる
- 外側は力を抜く
“中央から外へふわっと”が基本です✨
🌙 濃いカラー(キワ〜目尻)
- 人差し指でまつ毛の際を横スライド
- 下から上へ1〜2回なでてぼかす
濃くしすぎないように、少量ずつ重ねています。
👀 下まぶた
- 薬指で目頭から外側へ2スライド
薬指は力が入りにくいので、自然な仕上がりになりやすいです。
💡 色を変えるたびにウェットシートで指を拭くと、混ざりにくくなります。
✏️ ④ アイライナー
- 反対の手でまつ毛のきわを確認
- 軽くなぞるように引く
- 目尻は少し長めに流す
“描く”より“置く”イメージで力を抜いています。
👁️ ⑤ マスカラ
マスカラは少し緊張する工程ですが、手順を決めると安定します。
- マスカラを根元に置いて、その場で小さくジグザグ
- そのまま上へスッと抜く
- 中央→目尻→目頭の順
- 目頭はブラシを縦にして“ちょんちょん”
💡 ダマを防ぐために、塗りすぎないことを意識しています。
手やブラシの感触を頼りに、静かに仕上げる時間です🌿

静かに仕上げていくやさしい時間。
🌸 ⑥ チーク
クリームチークを使用しています。
やり方
- 小指側の手のひらに少量取る
- 両手を軽くこすってムラをなくす
- 頬骨の高い位置に置き、外側へ流す
- スポンジで軽く叩き込む
💡 私はツヤチークをハイライト代わりに使っています。
シェーディングは眉から鼻筋へ軽く入れる程度で、フェイスラインは省略しています(笑)😊
アイブロウ用パウダーの一番明るい色を使用することが多いです。
💋 ⑦ リップ
リップはその日の気分で自由に選びます。
- 透け感のあるタイプ
- 失敗しにくい自然な色味
が使いやすい印象です。
「今日は明るくしたいな」という気持ちも、メイクの楽しみのひとつですね💄✨
🌿 まとめ|ポイントメイクのコツ
✔ アイシャドウは中央から扇状に広げる
✔ 濃い色はキワから上へぼかす
✔ マスカラは根元ジグザグ→上へ抜く
✔ 濃くしすぎない
そして何より大切なのは――
🌷 練習あるのみ。
何度も繰り返すうちに、
手が自然に覚えてくれます。
見えなくても、
感覚を信じて少しずつ整えていく時間は、
思っているよりもやさしくて楽しいものです😊✨
あなたのメイク時間も、
少しでも心が弾むひとときになりますように🌸
また次の記事でお会いしましょう💐
▶︎ ブラインドメイクシリーズ一覧はこちら
(第1回〜最新回までまとめています)


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