こんにちは😊 1歳の息子を育てている全盲ママです。 視覚に障害があると、育児中の「あれどこだっけ?」という探し物が大きなストレスになります。 今回は、私が実践している「位置管理」を徹底した3段ラック収納術をご紹介します。見えないからこそ辿り着いた、探し物をゼロにする工夫を詰め込みました。
📦 収納の鉄則:ポイントは「位置を固定して動かさない」
視覚障害のある私は、物の形や色よりも「位置」で情報を管理するのが最も効率的です。 そのため、我が家のルールはただ一つ。
一度決めた位置は絶対に変えない。
これだけで、育児中の探し物がほぼゼロになりました。
🧸 3段ラックの段別・カテゴリー分け詳細
リビングと寝室の間の壁際に置いて、
どちらの部屋からもすぐにアクセスできる動線にしています。
【1段目】小物ゾーン(100均の箱で細かく区切る)
以下のようにカテゴリごとに区切っています。
- 右側: おむつ、おしりふき
- 左側: 保湿剤、綿棒、塗り薬
- 奥側: 涎掛け、靴下 💡 工夫のポイント: 箱の種類(手触り)を変えることで、触れた瞬間に「ここは衛生用品の箱だ」と判別できるようにしています。
❗ ポイントは「箱の位置が変わらない」こと。
種類別に“右・左”“前・奥”で細かく分けているので、
触った瞬間に何の箱かわかります。
【2段目】衣類ゾーン(触感で判別する工夫)
我が家は ロンパース肌着のみ を採用しています。
理由は…
股ボタンがあるから動いてもお腹が出ない!
視覚障害のある私でも
「どっちが前?後ろ?」と迷いません。
衣類は以下の順で並べています。
触り心地で違いが分かるので迷いません。
- 肌着
- 薄手の長袖
- 厚手の長袖
- ズボン

【3段目】ストック・重い物ゾーン
ここには、使用頻度は高いけど“手前に置きたくないもの”を。
- 鼻吸い機
- 保育園用タオルのストック
- その他の衛生用品
「重さ」「形」で判別しやすいものを配置しています。
🎯 なぜこの収納法が「全盲の育児」に最適なのか
✔ 箱で区切る=位置がずれにくい
✔ 右は淡い色、左は濃い色などのルールでも整理可能
✔ 道具が少なくても管理できる
✔ 子どもが触っても崩れにくい(重要!)
視覚障害を理由に“散らかりやすい”と思われがちですが、
位置管理さえ徹底すれば、むしろ片づけが簡単です。
まとめ:位置管理で育児のストレスを最小限に
赤ちゃんの物はとにかく散らかりやすいですよね。
でも、収納場所を決めて動かさないだけで
育児のストレスはぐっと減ります。
視覚障害のある方にも、
そうでない方にも役立つ収納法なので、
ぜひ取り入れてみてください🌼
また次の記事でお会いしましょう!


コメント