全盲ママの迷わない収納術|1歳児育児を支える3段ラック活用法【暮らし編⑥】

ベビー用品収納と全盲ママと赤ちゃんの水彩イラスト 暮らしの工夫

こんにちは😊 1歳の息子を育てている全盲ママです。 視覚に障害があると、育児中の「あれどこだっけ?」という探し物が大きなストレスになります。 今回は、私が実践している「位置管理」を徹底した3段ラック収納術をご紹介します。見えないからこそ辿り着いた、探し物をゼロにする工夫を詰め込みました。


📦 収納の鉄則:ポイントは「位置を固定して動かさない」

視覚障害のある私は、物の形や色よりも「位置」で情報を管理するのが最も効率的です。 そのため、我が家のルールはただ一つ。

一度決めた位置は絶対に変えない。

これだけで、育児中の探し物がほぼゼロになりました。


🧸 3段ラックの段別・カテゴリー分け詳細

リビングと寝室の間の壁際に置いて、
どちらの部屋からもすぐにアクセスできる動線にしています。


【1段目】小物ゾーン(100均の箱で細かく区切る)

以下のようにカテゴリごとに区切っています。

  • 右側: おむつ、おしりふき
  • 左側: 保湿剤、綿棒、塗り薬
  • 奥側: 涎掛け、靴下 💡 工夫のポイント: 箱の種類(手触り)を変えることで、触れた瞬間に「ここは衛生用品の箱だ」と判別できるようにしています。

❗ ポイントは「箱の位置が変わらない」こと。
種類別に“右・左”“前・奥”で細かく分けているので、
触った瞬間に何の箱かわかります。


【2段目】衣類ゾーン(触感で判別する工夫)

我が家は ロンパース肌着のみ を採用しています。
理由は…

股ボタンがあるから動いてもお腹が出ない!

視覚障害のある私でも
「どっちが前?後ろ?」と迷いません。

衣類は以下の順で並べています。
触り心地で違いが分かるので迷いません。

  • 肌着
  • 薄手の長袖
  • 厚手の長袖
  • ズボン
赤ちゃんを抱きながらベビー用品を取り出す全盲ママの水彩イラスト
片手がふさがっていても、いつもの場所からすぐに取り出せる工夫。

【3段目】ストック・重い物ゾーン

ここには、使用頻度は高いけど“手前に置きたくないもの”を。

  • 鼻吸い機
  • 保育園用タオルのストック
  • その他の衛生用品

「重さ」「形」で判別しやすいものを配置しています。


🎯 なぜこの収納法が「全盲の育児」に最適なのか

箱で区切る=位置がずれにくい
右は淡い色、左は濃い色などのルールでも整理可能
道具が少なくても管理できる
子どもが触っても崩れにくい(重要!)

視覚障害を理由に“散らかりやすい”と思われがちですが、
位置管理さえ徹底すれば、むしろ片づけが簡単です。


まとめ:位置管理で育児のストレスを最小限に

赤ちゃんの物はとにかく散らかりやすいですよね。
でも、収納場所を決めて動かさないだけで
育児のストレスはぐっと減ります。

視覚障害のある方にも、
そうでない方にも役立つ収納法なので、
ぜひ取り入れてみてください🌼

また次の記事でお会いしましょう!


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