こんにちは😊 晴眼者のパートナーと1歳児を育てている、アラサーの全盲ママです。 前回の「捨て活マイルール」に続き、今回は「見えなくても失敗しない服の選び方」についてお話しします。 「何を買えばいいか迷う」「通販で失敗したくない」……そんな方のヒントになる、私なりの「お気に入りに出会うための工夫」をまとめました。
- 服を残す基準
- 購入するときに気をつけていること
- 実際にお気に入りの1着に出会えたエピソード
をまとめてお届けします。
「毎日のコーディネートに迷う…」
「何を買えば失敗しないのかわからない」
そんな方の参考になればうれしいです🌸
👕 クローゼットに残す「4つの絶対基準」
――“便利 × ときめき × 着心地” のバランス
服の量を減らして気づいたのは、
ときめき・着心地・便利さの3つが揃ってこそ本当に使えるということ。
◆ 気に入っているか
着た瞬間に「これだ」と思えるかどうかを重視しています。
◆ 便利で扱いやすいか
ポケットの数や合わせやすさなど、子育て中こそ大事なポイント。
◆ 着心地がラクか
締めつけやゴワつきがあるものはどうしても出番が減ります。
◆ 条件を考えずに着られるか
下着を選んだり重ね着が必要な服は、忙しい朝には不向きです。
🩱 実践!お気に入りの1着に出会うまでのプロセス
今ではコーディネートに悩むことがほとんどありません。
そのきっかけになったのが、あるベージュのTシャツ(サマーニット)との出会いでした。
① 手持ち服から「条件」を逆算する
当時、「ブラウンスカートに合う上品なトップスが欲しい」と思ったのがスタート。
まずは私が 手持ちの服をパートナーに確認してもらう ところから始めました。
「襟は丸首かボートネック」
「素材はワッフルかリブが理想」
「色は白に近いベージュ」
このように、
第1希望〜第3希望の選択肢を先に伝えておくことで、
パートナーも理想の形をイメージしやすくなります。
② パートナーに「言葉」でプレゼンしてもらう
提示した条件をもとに、
パートナーが通販サイトからいくつかの候補を読み上げてくれました。
その中で「これだ」と思った決め手は、
モデルさんがブラウンスカートと合わせていたこと。
手持ちの服との相性がすぐにイメージでき、安心して購入に進めました。
🧵 届いた服は理想以上
届いたのは、
鎖骨がきれいに見えるラウンドネックの五分袖サマーニット(ベージュ)。
- 下着が透けず1枚でも着られる
- 凹凸のある素材でネックレスがなくても寂しく見えない
- ふんわりしたシルエットで腕を自然にカバー
- 秋まで使えるほどの万能さ
どれも理想どおりで、今では“ときめく定番服”になっています。
🛍️ 購入した商品について(詳細)
さらにうれしいのは、プチプラなのに高見えする点。
商品名:safaristore サマーニット(レディース・中袖・ボートネック・五分袖・無地)
価格:税込2,493円
- ゆったりした着心地
- 腕まわりを自然にカバー
- きれいめにもカジュアルにも合う万能トップス
視覚障害があっても「これを着たい」と素直に思えた1着です。
🎨 色のイメージを「具体的」に共有する工夫
色のイメージは人によって異なるため、私は必ず
- 「白に近いベージュ」
- 「黄みが強すぎない」
など、できるだけ具体的な言葉で伝えるようにしています。
また、手持ちの服と並べて
「浮かないかどうか」 をパートナーに見てもらうことで、失敗のない買い物ができます。
今ではパーソナルカラーがブルベ夏と分かったことで、さらに選びやすくなりました。

🌷 私が服選びで一番大切にしていること
それはたったひとつ。
「着た瞬間に心がときめくか」
トップスやボトムスはプチプラで季節ごとに楽しみ、
アウターや小物は長く愛せるお気に入りを持つ。
このバランスが私には心地よいと感じています。
💌[まとめ]
今回は、全盲の私がどのように服を選んでいるかをご紹介しました。
「どうやって服を選んでいるの?」と聞かれることが多いのですが、
私の場合はパートナーの力も借りながら、
コミュニケーションの一つとして楽しんで選んでいます。
見えなくても、自分の感覚を信じて選んだ服は
“自分らしさ”をやさしく形にしてくれます。
お気に入りの服が一つ増えるたび、
クローゼットを開ける瞬間が楽しみになりました。
みなさんの「今年いちばんのお気に入りの服」は何ですか?
コメントで教えていただけたらうれしいです😊
また次の記事でお会いしましょう👋


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