こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている アラサーの全盲ママです。
メイクをしていると、こんな悩みを感じることはありませんか?
- ファンデーションがムラになりやすい
- 自分に合う色が分からない
- 外出先でメイク直しが難しい
- 忙しい朝でもきれいに仕上げたい
特に視覚に頼らずメイクをする場合、
「ムラにならないこと」と「扱いやすさ」はとても大切です。
私自身も、全盲になってから
- ファンデーションの塗り方
- コスメの選び方
- 崩れにくいメイク方法
を少しずつ試しながら、自分に合う方法を見つけてきました。
この記事では、
全盲でも失敗しにくいファンデーションの選び方と塗り方をまとめています。
ブラインドメイクをしている方や、
メイク初心者の方の参考になればうれしいです🌸
ブラインドメイクでファンデーションが難しい理由
まず、なぜファンデーションは難しいのでしょうか。
実際に感じているポイントを整理してみました。
色を目で確認できない
ファンデーションは
- 首との差
- 肌の赤み
- 明るさ
などを見ながら調整することが多いですよね。
視覚に頼れない場合は、
周囲の意見やコスメカウンターのアドバイスが大切になります。
ムラが見えない
塗りムラは鏡で確認できないため、
- 塗りすぎ
- 塗り残し
に気づきにくいことがあります。
そのため、
ムラになりにくいコスメを選ぶことがとても重要になります。
メイク直しが難しい
外出先で鏡を見ながらメイク直しをすることが難しいため、
最初から崩れにくいメイクを作る必要があります。
全盲でも失敗しにくいファンデーションの選び方
ここからは、実際に私が重視している
ファンデーション選びのポイントをご紹介します。
ムラになりにくいテクスチャーを選ぶ
まず大切なのは、
伸びが良いファンデーションを選ぶことです。
おすすめは
- リキッドファンデーション
- クッションファンデーション
です。
伸びが良いタイプは、
少量でも広がるためムラになりにくくなります。
逆に、
硬めのクリームタイプは塗り方によってムラが出やすいことがあります。
自然なカバー力のものを選ぶ
カバー力が高すぎるファンデーションは、
塗り方によって厚塗りになりやすいことがあります。
そのため、
「自然に整うカバー力」
くらいのタイプが扱いやすいと感じています。
セミマット仕上げを選ぶ
個人的に使いやすいと感じているのは
セミマット仕上げのファンデーションです。
理由は
- 崩れが目立ちにくい
- テカリすぎない
- 清潔感のある肌に見える
という点です。
崩れにくさも重視する
視覚障害がある場合、
メイク直しの回数を減らすことも大切です。
そのため
- ヨレにくい
- 崩れにくい
- マスク移りしにくい
といった特徴もチェックしています。
色選びはプロに相談する
色選びは、自分だけで判断するのが難しいため
- コスメカウンター
- 家族
- パートナー
の意見を参考にすることが多いです。
実際に私も、
資生堂のコスメカウンターで色合わせをしてもらいました。
プロに見てもらうことで、
自分では分からない肌色の特徴を教えてもらえるので安心でした。
全盲でもムラになりにくいファンデーションの塗り方
次に、私が実践している
失敗しにくい塗り方をご紹介します。
基本ルールを決めておく
まず大切なのはこの3つです。
- 少量を使う
- パーツごとに塗る
- 外側に広げる
このルールを決めておくと、
塗りすぎを防ぎやすくなります。
おすすめの塗る順番
おすすめの順番はこちらです。
① 頬
② おでこ
③ 鼻
④ あご
頬から塗ると、
自然な仕上がりになりやすいです。
ムラになりにくい塗り方のコツ
私がよく行っている方法です。
① 頬の高い位置にファンデーションを置く
② 指で外側に広げる
③ スポンジで軽く押さえる

スポンジを使うことで、
細かいムラを整えることができます。
スポンジに残ったファンデーションは
- 目元
- 小鼻
など細かい部分に使うと、塗りすぎを防げます。
ブラインドメイクで便利なメイクツール
ファンデーションをきれいに仕上げるために、
ツール選びも大切です。
メイクスポンジ
ムラを整えやすく、
ブラインドメイクでも扱いやすいツールです。
クッションパフ
均一に塗りやすいため、
初心者にも使いやすいと感じています。
実際に使っているファンデーション
現在私が使っているのは
資生堂
シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション
です。
軽い付け心地で、
崩れにくい印象があり、日常メイクで使いやすいと感じています。
詳しいレビューは
別の記事でまとめていますので、よろしければ参考にしてください。
全盲でもファンデーションはきれいに仕上げられる
ファンデーションメイクは、
コツをつかむととても楽になります。
今回のポイントをまとめると
- ムラになりにくいファンデーションを選ぶ
- 少量ずつ塗る
- パーツごとに仕上げる
- スポンジで整える
この4つを意識するだけで、
仕上がりがぐっと安定します。
視覚障害があっても、
仕組みや手順を工夫することでメイクは十分楽しめると感じています。
もし皆さんが
- 愛用しているファンデーション
- メイクの工夫
などがあれば、ぜひ教えてください😊
また次の記事でお会いしましょう🌷
▶︎ ブラインドメイクシリーズ一覧はこちら
(第1回〜最新回までまとめています)

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