育児編⑧|1歳4か月でおしゃぶり卒業|やってよかったこと・やらなくてよかったこと

おしゃぶりを手渡す1歳の息子をやさしく受け止める全盲ママの、おしゃぶり卒業を描いた水彩イラスト 育児編

こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている全盲ママです。

前回の記事では、
1歳4か月でおしゃぶり卒業にチャレンジしたときの様子を書きました。

今回はその振り返りとして、
「やってよかったこと」と「やらなくてよかったこと」をまとめてみたいと思います。


👶 この記事はこんな方に向けています

  • おしゃぶり卒業をそろそろ考え始めた方
  • 「やめさせなきゃ」と少し焦っている方
  • 周りと比べて不安になっている方
  • 正解が分からず、迷っている方

我が家のやり方が正解というわけではありませんが、
「こんな進め方もあるんだな」
気持ちが少し楽になるきっかけになればうれしいです。


✅ やってよかったこと

① きっかけを“チャンス”として受け止めたこと

今回は、保育園におしゃぶりを忘れてしまったことがきっかけでした。

最初は「どうしよう…」と不安でしたが、
「今日は試してみようか」と気持ちを切り替えたことで、
卒業に向けた一歩を踏み出せたと思います。

無理に始めるのではなく、
タイミングに身を任せたことが、親子ともに負担が少なかったです。


② 完全に取り上げなかったこと

2日目、どうしても泣き止まない時間があり、
その日はおしゃぶりを渡しました。

「ここで渡したら意味がないかな…」と迷いましたが、
結果的には これでよかった と感じています。

泣き続けるよりも、
安心して眠れることを優先したことで、
翌日はまた自然とおしゃぶりなしで眠ることができました。


③ おしゃぶり以外の“安心材料”を探したこと

背中をトントンする、抱っこする、声をかけるなど、
おしゃぶり以外で落ち着ける方法を少しずつ試しました。

すぐに効果が出なくても、
「この子なりの安心の仕方」を知る時間になったと思います。


④ 昼間の様子をヒントにしたこと

昼間はすでに、
ほとんどおしゃぶりを使わなくなっていた息子。

「夜も、少しずつできるかもしれない」
そう思えたことで、焦る気持ちが減りました。


❌ やらなくてよかったこと

① 「今日で絶対卒業!」と決め込むこと

最初は
「ここを乗り越えなきゃ」と力が入っていました。

でも、子どものペースと同じくらい、
親の余裕も大切だと感じました。


② 泣く=失敗、と考えること

泣いたからといって、
卒業が遠のいたわけではありませんでした。

泣くのは
「まだ慣れていないよ」というサイン。

そう考えることで、
少し気持ちが楽になりました。


③ 周りの「◯歳までに」を気にしすぎること

「1歳半までに」
「歯並びのために早めに」

いろいろな情報がありますが、
我が子の様子を一番知っているのは親

その感覚を信じてよかったと思います。


🌼 まとめ|卒業は“頑張るもの”じゃなかった

振り返って思うのは、
おしゃぶり卒業は
「頑張ってやり切るもの」ではなく、 少しずつ手放していくものだったということです。

おしゃぶりをしている姿は本当にかわいくて、
今でも少し恋しくなります。

それでも、
「できることが増えたんだな」
と成長を感じられた出来事でした。


💬 さいごに

おしゃぶり卒業で
「これは助かった!」
「これは大変だった…」
そんなエピソードがあれば、ぜひ教えてください。

また次の記事でお会いしましょう😊


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