🌿 全盲ママの子育て⑤ 全盲ママがたどりついた冬の赤ちゃん寝具|安全と防寒の工夫

夜の寝室で眠る赤ちゃんの頭にそっと手を当て、様子を確認する全盲ママの水彩イラスト 育児編

こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている全盲ママです。

すっかり寒くなってきましたね。

冬になると悩むのが、

  • 赤ちゃん、寒くないかな?
  • 毛布は必要?
  • 着せすぎは危険?
  • SIDS(乳幼児突然死症候群)が心配…

という防寒と安全のバランス。

「暖かくしてあげたい」
「でも着せすぎは怖い」

その間で揺れながら、
わが家なりの“安心できる寝具スタイル”に落ち着きました。

今日はその工夫をまとめてみます🌙

※この記事はわが家の体験に基づく内容です。寝具や室温管理については、かかりつけ医や自治体の安全ガイドも参考にしてください。


我が家の冬の基本スタイル

6重ガーゼの横開きスリーパー

毛布ではなく、スリーパーを中心にしています。

横開きタイプなので、

  • 寝てからでもそっと着せられる
  • 抱き起こさずに調整できる

のが本当に助かっています。

ガーゼ素材は通気性があり、
蒸れにくいところも安心材料です。


中に着せる服で調整

わが家では「厚着させすぎない」を意識しています。

秋:
・薄手の長袖+長ズボン

冬:
・厚すぎないトレーナー+長ズボン

“もこもこ”よりも、
素材と重ね着で調整するようにしています。


冬の防寒と安全のために意識していること

1. スリーパーで掛け布団代わりにする

赤ちゃんは寝相が悪く、毛布が顔にかかる心配もあります。

そのため、わが家では

  • 掛け布団は使わない
  • スリーパーで体を包む

という形に落ち着きました。

※乳幼児の寝具については、自治体や小児科の安全指針をご確認ください。


2. シーツをあたたかい素材にする

毛布を何枚も重ねるのではなく、

  • シーツ自体をあたたかい素材にする

ことで、冷え対策をしています。

“かける”より“敷く”を工夫するイメージです。


3. 暖房は控えめ+断熱対策

・暖房は弱め
・窓や窓枠に断熱シート

部屋を過度に暖めるのではなく、
“冷気を防ぐ”ことを意識しています。


4. 加湿で体感温度を整える

乾燥すると体感温度が下がりやすいので、

  • 加湿器を活用

湿度が保たれると、
暖房を強くしなくても快適に感じやすくなります。

※湿度管理はカビ対策にも配慮が必要です。


5. 寝る前の少量の水分補給

寝る前に少しお茶や白湯を飲ませています。

これは、

  • 乾燥対策
  • 夜間の不快感軽減

を意識しての習慣です。

※月齢や体調によっては不要な場合もあります。


冬の夜に悩んだ日々

息子は秋生まれで、生後すぐに冬へ。

当時は、

「寒くないかな」
「着せすぎじゃないかな」

と、ほとんど眠れないほど心配でした。

1歳を過ぎた今でも、
冬の夜はやっぱり少し気になります。


全盲ママとしての確認方法

私は、

✔ 顔色
✔ 唇の色

といった“見た目の変化”が分かりません。

その代わり、

✔ 頭の温度
✔ 首の後ろ
✔ 手足の冷え

を触って確認するようにしています。

夜中に目が覚めたときも、
そっと頭に手を当てて

「いつもの温度かな?」

と確認するのが習慣です。

触れることで得られる安心は、
私の育児には欠かせません。


よくある疑問へのヒント

Q. 冬は何枚着せるのが正解?

→ 正解はひとつではありません。
室温・湿度・月齢・体質によって変わります。


Q. 毛布は必要?

→ わが家は使っていません。
代わりにスリーパーを活用しています。


Q. 暖房はどのくらい?

→ 暖めすぎないことを意識しています。
目安は各家庭の環境に合わせて調整が必要です。


まとめ|着せすぎない安心を選びました

冬の赤ちゃん寝具は、

✔ 防寒
✔ 安全
✔ 快適さ

このバランスが本当に難しいです。

わが家は、

・ガーゼスリーパー
・薄手重ね着
・暖房控えめ
・断熱と加湿

という形に落ち着きました。

どのご家庭にも合う正解はありませんが、
ひとつの例として参考になればうれしいです🌙

みなさんの冬の寝具アイデアも、ぜひ教えてくださいね。


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