育児編⑦|全盲ママと1歳児の帰省体験|飛行機移動で感じたこと

飛行機の座席で1歳の息子を抱き、窓の外を指さす様子を見守る全盲ママの水彩イラスト 育児編

こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている全盲ママです。

今回は、全盲の私が1歳になった息子と一緒に、地方にある実家へ帰省したときの様子をお話ししたいと思います。

ミルクさえあれば比較的安心だった赤ちゃんの頃とは違い、
意思や自我がしっかり出てきた1歳児との移動は、
ドキドキ・ハラハラの連続でした。

同じように小さなお子さんと移動を控えている方の、
少しでも参考になればうれしいです。


🛫 行きの飛行機での様子

行きの飛行機は 14時発
ちょうど息子のお昼寝の時間と重なっていました。

搭乗前に空港内のキッズスペースで少し遊べたこともあり、
飛行機に乗ってからは、そのまま ほとんどずっと眠ってくれました

「これは意外と順調かも…?」
そんなふうに思えるくらい、行きは本当に助けられました。


🛬 帰りの飛行機での様子

帰りは 10時半発の飛行機でした。

行きと同じように搭乗前に遊ばせていたのですが、
この頃の息子は「朝寝をしない日」も増えてきていて、
あまり眠くならなかったようです。

その結果、
離陸時と着陸時にかなりぐずってしまいました。

飛行中に少し眠ってくれた時間もありましたが、
機嫌はあまり良くならず…。

お菓子を渡しても食べてくれず、
それどころか つかんで放り投げてしまい
座席まわりを汚してしまった場面もありました。

正直、かなり焦りました。


🤍 周囲の方のやさしさに助けられて

周りの方にはご迷惑をおかけしてしまったと思いますが、
中には 息子をあやして笑わせようとしてくださる方もいて、
そのやさしさにとても救われました。

声をかけてくださった方、
見守ってくださった方、
本当にありがたかったです。


📝 今回の帰省で学んだこと

● 靴は早めに用意しておけばよかった

行きのときは、まだ息子の靴を持っておらず、
キッズスペースを探してかなり歩くことになりました。

靴があれば、
少しのスペースでどこでも立って遊べるので、
「もっと早く用意しておけばよかったな」と感じました。

● 飛行機の時間は“お昼寝時間”が理想

帰りの経験から、
13時〜15時頃の便が取れたら一番安心だったな、と思います。

お昼寝の時間に合わせることの大切さを、身をもって感じました。


🌱 正直な気持ち

息子が泣いたときは、正直かなり焦りました。

お菓子もダメ、
おもちゃも絵本もダメ。

「どうしよう…」と思いましたが、
もう乗ってしまったら、時間をやり過ごすしかない
と、途中から気持ちを切り替えました。

ご迷惑をおかけして申し訳ない、という気持ちはもちろん大切ですが、
それと同じくらい
「ありがとうございます」と感謝を伝えることも大事
だと、改めて感じました。

誘導や案内をしてくださった係員の方、
同じ便に乗り合わせたみなさん、
本当にありがとうございました。


👶 1歳になったからこその大変さ

1歳になり、力も自我もぐっと強くなりました。

滞在中にたくさん歩けるようになったこともあり、
「自由に動きたい!」という気持ちが強くなったのだと思います。

だからこそ、
座って過ごす飛行機の時間が、
息子にとってはとても大変だったのだと思います。


💬 さいごに

こんな 1歳児との飛行機移動
みなさんはどんな対策をされていましたか?

私は「焦っても仕方ない」と割り切ってしまいましたが、
もし「これは助かったよ!」という工夫があれば、
ぜひコメントで教えていただけるとうれしいです。

また次の記事でお会いしましょう😊


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