こんにちは😊
1歳になる息子を、晴眼者のパートナーと育てている全盲ママです。
今回は、
✔ 赤ちゃんは飛行機にいつから乗れる?
✔ 生後3か月で大丈夫?
✔ 機内で泣いたらどうしよう…
✔ 耳抜き対策は必要?
✔ 何を持っていけばいい?
そんな不安を抱える方へ向けて、生後3か月で初めて飛行機に乗った体験談をまとめます。
※航空会社のルールは事前に公式サイトでご確認ください。
生後3か月で飛行機は大丈夫?
結論から言うと、私たちは大きなトラブルなく帰省できました。
ただし、
- 授乳リズム
- 体調の安定
- 予防接種の状況
- 医師の指示がある場合は確認
を考慮したうえで判断しました。
「何かあったらどうしよう」という不安はありましたが、事前準備を徹底することで安心感が違いました。
荷物は“軽く・必要なものだけ”
遠方の実家へ向かうため、大きな荷物は事前に段ボールで発送。
当日は
- 私とパートナーがリュック1つずつ
- 赤ちゃんは抱っこ移動
という最小限スタイルにしました。
私は搾乳機を持ち歩く必要があったため少し荷物は増えましたが、両手が空くリュック型は本当におすすめです。
空港での過ごし方|ぐずる前に動く
私たちは早めに空港へ到着しました。
✔ 手荷物検査を早めに通過
✔ ベビールームで授乳・おむつ替え
✔ 胸の張り対策として事前に搾乳
「ぐずってから対処」ではなく、ぐずる前に整えておくことが大事だと感じました。
赤ちゃんと飛行機|耳対策はどうする?
よく聞くのが、
「離陸時に耳を押さえるといい?」
という話。
ただ、耳を強くふさぐのは逆効果になることもあるため、私たちは特別なことはしませんでした。
実際にやったのは、
✔ 離陸後に少量のミルクを飲ませる
✔ 授乳タイミングを合わせる
だけです。
飲み込む動作が自然な耳抜きにつながると言われています。
息子は一瞬ぐずりそうになりましたが、ミルクで落ち着き、そのまま眠ってくれました。
機内で役立ったもの
✔ 液体ミルク
✔ 充電式ミルクウォーマー
✔ モバイルバッテリー(機内持ち込み可能タイプ)
✔ おくるみ
冷たいと飲まない時期だったため、ミルクウォーマーは必需品でした。
レンタカー移動|ベビーシート選び
空港からはレンタカーを利用。
予約時に迷ったのが
「チャイルドシート?ベビーシート?」
生後3か月ならベビーシートが適切でした。
予約時に月齢を伝えるとスムーズです。
実家での時間と祖母との再会
2年ぶりの帰省。
実家では親せきが集まり、息子を囲んであたたかい時間を過ごしました。
祖母は施設に入所していましたが、窓越しに息子を見て「赤ちゃんかわいいね」と微笑んでくれました。
その言葉だけで、帰省してよかったと思えました。
帰りの飛行機|眠らない場合の対策
帰りは眠らず…。
そんなとき助かったのが、
✔ 座席モニターのアニメ
✔ 抱っこ+ゆらし
✔ 小さなおもちゃ
「絶対寝かせなきゃ」と思わないことも大切でした。
リュックの中身公開 🎒
✔ 搾乳機
✔ ベビー服一式
✔ 液体ミルク
✔ ミルクウォーマー
✔ おむつ・おしりふき
✔ おむつ替えシート
✔ おくるみ
✔ ペーパータオル
✔ 除菌シート
✔ 母子手帳・保険証
✔ 障害者手帳
✔ タクシー券
✔ 常備薬(医師に相談のうえ持参)
ポケットが多いマザーズリュックは本当に便利でした。
全盲ママとして意識したこと
視覚障害がある中での飛行機移動は不安もありました。
✔ 動線を事前に確認
✔ 空港スタッフにサポートを依頼
✔ 余裕を持ったスケジュール
「頼ることは悪いことではない」
それを改めて感じました。
まとめ|赤ちゃんとの飛行機は“準備が9割”
初めての飛行機は緊張しました。
でも、
✔ 荷物を減らす
✔ 授乳タイミングを調整
✔ 耳対策は飲ませることでOK
✔ 早めの行動
この準備で安心感が大きく変わります。
先輩ママの意見は参考になりますが、最後は「自分と赤ちゃんに合う方法」を選ぶこと。
不安がゼロになることはありませんが、準備をすれば怖さは小さくできます。
同じように悩んでいる方の背中を、少しでも押せたら嬉しいです ✈️✨
妊娠・出産体験シリーズ一覧(全13話)
※本シリーズは、全盲の筆者による個人の体験・感想をもとに記録しています。
医療的判断や育児方法については、専門家の意見を優先してください。


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