こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている全盲ママです。
1度目の妊娠では16週で後期流産を経験しました。
流産や死産は決して珍しいことではないと言われていますが、当事者になると現実はとても重く感じられます。
その後、再び妊娠を望むことは、喜びよりも「不安」のほうが大きいものでした。
今回は、
- 死産後の妊娠に伴う不安
- タイミング法と排卵管理の工夫
- 排卵日がわかるおりものシートの実体験
- 妊娠中に地域の保健師さんがしてくれた支援
についてお話しします。
同じように不安を抱えている方の参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること
- 死産後の妊娠はどんな不安があるのか
- タイミング法で排卵をどう見極めたか
- 排卵日がわかるおりものシートのリアルな口コミ体験
- 妊娠中に保健師はどんな支援をしてくれるのか
死産後の妊活再開|排卵をどう管理する?

体を休めたあと、医師と相談しながらタイミング法で妊活を再開しました。
排卵誘発剤を使用し、定期的に診察を受けていました。
ある周期の診察で、
「もう少しで排卵するかもしれません」
と言われました。
そのタイミングで、以前から気になっていた
「排卵日がわかるおりものシート」を試してみることにしました。
排卵日がわかるおりものシートの口コミ|実際どうだった?
正直に言うと、
「本当に排卵日がわかるの?」
「広告みたいにうまくいくのかな?」
と半信半疑でした。
診察翌日にシートを使用すると、陽性反応が出ました。
その時期は、医師から「排卵が近い」と言われていたタイミングと一致していました。
そして、その周期で妊娠に至りました。
✔ 私が感じたメリット
- 排卵期の体の変化を意識できた
- 診察結果と照らし合わせられた
- パートナーと共有しやすかった
- 排卵検査薬より手軽に感じた
✔ 注意したこと
- シートだけに頼らない
- 医師の診察と併用する
- 体質差がある可能性を理解する
妊娠はシートだけの力ではありません。
医師の診察、排卵誘発剤、体調管理など複数の要因が重なった結果です。
それでも、
「体のサインと反応が一致した」
という経験は、大きな安心材料になりました。
排卵日がわかるおりものシートが気になっている方へ。
あくまで一例ですが、私の体験が参考になれば嬉しいです。
※本記事は個人の体験談であり、医療判断は必ず医師にご相談ください。
死産後の妊娠は喜びよりも不安が大きい

妊娠がわかっても、すぐに心から喜ぶことはできませんでした。
「また同じことが起きたらどうしよう」
その思いが常にありました。
つわりが軽いだけで不安になり、
お腹が張るだけで怖くなる。
妊娠そのものよりも、
“失うかもしれない”という恐怖と向き合う毎日でした。
妊娠中に保健師は何をしてくれる?実際の支援内容

そんな私を支えてくれたのが、地域の保健師さんでした。
妊娠届を提出後、家庭訪問をしてくださり、
- 不安の整理
- 出産までの流れの説明
- 産後の支援制度の確認
- 赤ちゃん人形を使った育児練習
- 行政・病院との連携調整
を一緒に行ってくれました。
「全盲の妊婦は初めてのケース」と言われながらも、
私の不安に合わせて具体的に支援体制を整えてくださいました。
妊娠中の保健師支援は自治体によって内容が異なりますが、
妊娠中から相談できる場合が多いようです。
一人で抱え込まなくていい。
それを実感できたことが、何よりの安心でした。
まとめ|死産後の妊娠は“安心材料”を増やすことが大切

排卵日がわかるおりものシートも、
保健師さんの支援も、
どちらも私にとっては
「不安を小さくするための材料」でした。
死産後の妊娠は、不安がゼロになることはありません。
それでも、
- 医療と連携すること
- 行政支援を活用すること
- 自分の体のサインを知ること
この積み重ねが、前に進む力になりました。
同じように不安を抱えている方へ。
一人で抱えなくて大丈夫です。
周囲の人を信じて頼ってみてください
妊娠・出産体験シリーズ一覧(全13話)
※本シリーズは、全盲の筆者による個人の体験・感想をもとに記録しています。
医療的判断や育児方法については、専門家の意見を優先してください。


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