【体験談④】死産後の妊娠は不安が大きい?排卵日がわかるおりものシートの口コミと保健師支援

妊娠中の母が未来を信じて穏やかにお腹を抱える水彩イラスト 妊娠・出産体験記

こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている全盲ママです。

1度目の妊娠では16週で後期流産を経験しました。
流産や死産は決して珍しいことではないと言われていますが、当事者になると現実はとても重く感じられます。

その後、再び妊娠を望むことは、喜びよりも「不安」のほうが大きいものでした。

今回は、

  • 死産後の妊娠に伴う不安
  • タイミング法と排卵管理の工夫
  • 排卵日がわかるおりものシートの実体験
  • 妊娠中に地域の保健師さんがしてくれた支援

についてお話しします。

同じように不安を抱えている方の参考になれば嬉しいです。


この記事でわかること

  • 死産後の妊娠はどんな不安があるのか
  • タイミング法で排卵をどう見極めたか
  • 排卵日がわかるおりものシートのリアルな口コミ体験
  • 妊娠中に保健師はどんな支援をしてくれるのか

死産後の妊活再開|排卵をどう管理する?

おりものチェックシートを確認する夫婦の水彩イラスト ― 妊活の工夫と再挑戦
妊活再開と工夫を重ねての再挑戦

体を休めたあと、医師と相談しながらタイミング法で妊活を再開しました。

排卵誘発剤を使用し、定期的に診察を受けていました。

ある周期の診察で、

「もう少しで排卵するかもしれません」

と言われました。

そのタイミングで、以前から気になっていた
「排卵日がわかるおりものシート」を試してみることにしました。


排卵日がわかるおりものシートの口コミ|実際どうだった?

正直に言うと、

「本当に排卵日がわかるの?」
「広告みたいにうまくいくのかな?」

と半信半疑でした。

診察翌日にシートを使用すると、陽性反応が出ました。

その時期は、医師から「排卵が近い」と言われていたタイミングと一致していました。

そして、その周期で妊娠に至りました。


✔ 私が感じたメリット

  • 排卵期の体の変化を意識できた
  • 診察結果と照らし合わせられた
  • パートナーと共有しやすかった
  • 排卵検査薬より手軽に感じた

✔ 注意したこと

  • シートだけに頼らない
  • 医師の診察と併用する
  • 体質差がある可能性を理解する

妊娠はシートだけの力ではありません。
医師の診察、排卵誘発剤、体調管理など複数の要因が重なった結果です。

それでも、

「体のサインと反応が一致した」

という経験は、大きな安心材料になりました。

排卵日がわかるおりものシートが気になっている方へ。
あくまで一例ですが、私の体験が参考になれば嬉しいです。

※本記事は個人の体験談であり、医療判断は必ず医師にご相談ください。


死産後の妊娠は喜びよりも不安が大きい

妊娠中の女性がソファに座り、優しい表情でお腹をさする水彩イラスト ― 不安を抱えながらも過ごす妊婦生活
不安を抱えながらも続く妊婦生活

妊娠がわかっても、すぐに心から喜ぶことはできませんでした。

「また同じことが起きたらどうしよう」

その思いが常にありました。

つわりが軽いだけで不安になり、
お腹が張るだけで怖くなる。

妊娠そのものよりも、
“失うかもしれない”という恐怖と向き合う毎日でした。


妊娠中に保健師は何をしてくれる?実際の支援内容

保健師が母親に赤ちゃん人形を渡して着替え練習をサポートする水彩イラスト
保健師さんによる育児支援と心の支え

そんな私を支えてくれたのが、地域の保健師さんでした。

妊娠届を提出後、家庭訪問をしてくださり、

  • 不安の整理
  • 出産までの流れの説明
  • 産後の支援制度の確認
  • 赤ちゃん人形を使った育児練習
  • 行政・病院との連携調整

を一緒に行ってくれました。

「全盲の妊婦は初めてのケース」と言われながらも、
私の不安に合わせて具体的に支援体制を整えてくださいました。

妊娠中の保健師支援は自治体によって内容が異なりますが、
妊娠中から相談できる場合が多いようです。

一人で抱え込まなくていい。

それを実感できたことが、何よりの安心でした。


まとめ|死産後の妊娠は“安心材料”を増やすことが大切

母親が赤ちゃんと未来を見つめるような水彩イラスト
支えてくれた人への感謝と未来への希望

排卵日がわかるおりものシートも、
保健師さんの支援も、

どちらも私にとっては
「不安を小さくするための材料」でした。

死産後の妊娠は、不安がゼロになることはありません。

それでも、

  • 医療と連携すること
  • 行政支援を活用すること
  • 自分の体のサインを知ること

この積み重ねが、前に進む力になりました。

同じように不安を抱えている方へ。
一人で抱えなくて大丈夫です。
周囲の人を信じて頼ってみてください


【体験談③】望んだ妊娠と16週での死産はこちら

【体験談⑤】陣痛とタクシー準備はこちら

妊娠・出産体験シリーズ一覧(全13話)

※本シリーズは、全盲の筆者による個人の体験・感想をもとに記録しています。
医療的判断や育児方法については、専門家の意見を優先してください。

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