こんにちは😊
晴眼者のパートナーと1歳の息子を育てている全盲ママです。
今回は、全盲の私がどんなふうに息子の成長を記録しているのかをご紹介します。
特別な方法ではありませんが、写真を撮れない私だからこそ、
“今この瞬間の気持ちを大切に残したい”という想いで続けている記録方法です。
全盲ママの日常を通して、
「こんな記録の形もあるんだな」と感じてもらえたらうれしいです🌷
日記アプリで残す“心のアルバム”|視覚障害でも続けやすい方法
私が使っているのは、
「シンプル日記 – 写真を貼れる日記帳ダイアリー」というアプリです。
育児記録や健康管理にも使える、シンプルで高評価の日記アプリで、妊娠中から愛用しています。
このアプリがお気に入りの理由
- スマホだけでなくPCにも保存でき、印刷も可能
- 定型文に縛られず自由に書けるので、気持ちをそのまま残せる
- 日付をさかのぼって記録でき、妊娠期の振り返りにも便利
- シンプルな構成で、思いついたときにすぐ書ける
妊娠中から始めた“言葉の記録”|写真がなくても残せる思い出
このアプリを使い始めたのは妊娠中のこと。
お腹の中の小さな命を感じながら、
出産の瞬間の気持ちを鮮明に残したいと思ったのがきっかけでした。
出産当日の夜、短い仮眠のあとに、陣痛の痛み、助産師さんとの会話、息子の泣き声を聞いた瞬間の気持ちを丁寧に書き残しました。
退院後は、1か月ごとに「できるようになったこと」「大変だったこと」「印象に残った出来事」などを綴りました。
1歳の誕生日までは毎月欠かさず記録。
今では、心に残った瞬間を一言だけ書く“ミニ日記”として続けています。
読み返すと、その時の感情や光景が蘇り、まるで小さな“心のアルバム”を開いているようです🍀
写真が撮れなくても残せる“気持ちの記録”|全盲ママの育児記録法
私は自分で写真を撮ることはできませんが、パートナーや家族が撮ってくれる写真が少しずつ増えてきました。
私にとっての“記録”とは、
「見る」よりも「感じる」こと。
音、声、手触り、香り――それらがすべて、私の思い出になります。
そしていつか、1歳までの記録に写真を添えてアルバムにして息子に渡したいと思っています。
そのアルバムを見た息子がどんな表情をするのか…想像するだけで胸がいっぱいになります☺️
パパの成長記録法|アルバムサービスで“毎月写真を形に残す”
パートナーは、スマホ写真を送るだけで毎月アルバムが届くサービスを利用しています。
- 月数百円ほどで手間いらず
- 現像しに行く必要がなく、育児中でも続けやすい
- 形として残る安心感がある
届いたアルバムを手に取りながら、息子の成長を語り合う時間が夫婦の小さな楽しみです。
私は写真を見ることはできませんが、
息子が成長してアルバムを見たとき、どんな反応をするのかが今から楽しみです。
出産直後に残せた“宝物の動画”|バースプランでお願いして良かったこと
もうひとつ、大切な記録があります。
それは、出産直後に助産師さんが撮ってくれた動画です。
産まれたばかりの息子の産声、小さな手足の動き、温かい空気――すべてが動画に残っています。
これから出産を迎える方がいたら、
バースプランに「動画を撮ってほしい」と書くのがおすすめです。
きっと一生の宝物になります。
さいごに|“見えなくても残せる記録”は必ず宝物になる
普通の家庭のようにたくさん写真を残すことは難しいけれど、
その瞬間に感じた気持ちは、言葉で残せる。
それが、私の育児記録の形です。
忙しい毎日の中でも、少しだけ立ち止まって
“今日の気持ち”を残しておくと、あとから宝物のような記憶になります🌸
みなさんのおすすめの成長記録の方法も、ぜひ教えてくださいね。
また次の記事でお会いしましょう😊


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